2009年07月02日

人の死


福岡伸一という学者がいる。
肩書きは「分子生物学者」と言うなんだか難しそうな人だ。
そう、ご存知の人も多いかもしれない。
最近では、爆笑問題と対談したり「生物と無生物のあいだ」は、科学書としては異例のベストセラーとなっている話題の人だ。

丁度、iPhoneにて常用しているPodcastの「Tokyo Midtown Presen The Lifestyle MUSEUM」にてゲスト出演していたので、ちょっと聞き入ってしまった。

この福岡伸一と言う人は、「元来、男は女から生まれたもので、染色体を運ぶだけのもの・・。」などの考えを持ったちょっと変わった人^_^;だ。その考えは独特なもので、異論を唱える人が絶えないようだ。

ちょっと、上部に貼り付けた(アップした)音声を聞いて欲しい。
先ずは、インフルエンザの話。
ある意味で人災らしい。←これは、私もそうだと思う・・!

次の話は臓器移植について!
彼は、「動的平行観点から否定的だ。しかし、これは彼の立場(学者)から言って当然だろうと思われる。

そして、人の死について語られる。
人の死は、私の体を司る60兆個の細胞が全て終わる時が人の死らしい。
又、脳の死は必ずしも人の死とは言えないようだ。
では、人の死は何時判断するのだろう。
母親のお腹の中で生命が誕生する際に、脳は比較的遅く形成されるらしい。人の誕生が脳の誕生から始まり、脳の死=人の死となると人の死とか尊厳が損なわれてしまう事が将来的に起こってしまうようだ。
確かに人の生死の始まりと終わりの他に臓器移植があるわけで、逆説からいうと、その間にある私たちの生きている期間は短くなる訳だ。

なるほど、聞けば聞くほど学者的考えが広がっていく・・!
今夏にも新たな臓器移植法が展開されるようだが、未だ議論途中にも関わらず決まってしまう。
早く決まらなければ、移植を心待ちにしている人に不幸が訪れてしまうし、もっと将来を見据えてしっかりとした礎を築くとなると遅くなってしまうし難しい問題だ。


posted by petboy at 18:26| 熊本 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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